そういえばこの日は父から配給あり
病室には来れないため、私が待合室まで行こうかと思ったものの、ペットボトルとか重い荷物があったので結局看護婦さんに渡してくれて病室までやってきました。
父は爽派だけど私はMOW派なのを知っていたのでちゃんとMOWだった🐮アイスも食べていいとのことでテンションが上がりました。
しかしその後....
朝の血液検査により血液不足で再輸血に😢看護婦さん2人共うまく針が刺さらずやり直し。主治医の先生ではない先生がわざわざ来て刺してくれた。１発でいってた！さすが先生👏血液くれた方ありがとうございます....
夜
お粥にふりかけはクソまずでした。
以上！
術後3日目[入院6日目]
痛くてスタスタ歩けないし泣けてきた。 歩けないストレス、焦り。朝焼けで涙する👵 朝から主治医の先生来てくれた。痛み止めの飲む量も減らしていきたいと。痛いのに😭
朝
液体多し。 hotミルク....今日もありがとう。
昼
お粥になった！多い！笑っちゃうくらい量多い。
UP...
今日は不思議と朝飲んだ痛み止めだけで過ごせている。日々進歩。
🦠年末から風邪気味がずっと続いており、最終的にインフルエンザで着地致しましたことご報告...(だからって更新遅くていいわけじゃない)
術後2日目[入院5日目]
今日から食事が始まる。
食事...とは？
当たり前に全部液体なのですが、hotミルクが沁みるしみる....ありがとう、hotミルク...
そいえば私は排尿をしているのかよくわからなくて尿管が入っているわけだけど感覚的にあまり何も感じず「わたしって....してます？」って聞いてしまった。「ちゃんと出てますよー！今日歩けたらこれ外すので自分でトイレいけますよー」と言われた。歩けるかな？
午前中だったかな、主治医の先生が来てついに私の大事な背中に入っている硬膜外麻酔が外された😭飲む痛み止めはそんなに信用していない。頭痛ではお世話になっているけどお腹切り刻まれてるわけで。
そしていよいよ「ちょっと歩いてみましょう」と看護婦さん。ベッドから起き上がるまでに時間がかかり、とりあえず立つまでに時間がかかる。コツを教えてもらう。
た、立てた....歩いてる...痛い...
最初の目標の場所までなんとかクリア。歩行練習1日遅れてるから意地でも歩いてやる！って感じ。頭はフラフラでした。
👩⚕️「歩けたので尿管取ろうと思いますが大丈夫そうですか？」 👵「ちょっとまだ不安なのですが...」
そのひと言で看護婦さんの予定がズレるな、、困るな、、、感がすごく滲み出てきて🤣
ごめんごめん...そういうのすぐ察しちゃうから「あ、取ってください、取ってください💦」って言わざる得なかった。そりゃそうだよね、私なんか患者1人にかけてる時間なんて決められてるし駄々こねるなって話。反省。
そして管を外す。これもそんなに痛くもなんともなく皆さん腕がいいのか痛みなくクリア。本当に感謝。
ここからトイレは自力です！！！
術後1日目[入院4日目] (正直色々曖昧なのをお許しください)
たぶんこの日の朝には私の手にはスマホがカムバックしていたらしい。今日は禁食。
日中に友達に「生きてます」の一文ライン。あとは家族ライン。「軽く3キロくらいは痩せたかな？」なんて話をしていたが「筋腫と出血で5キロは減ってるはず」と父から言われる。
本来手術をした翌日には歩行をする。スパルタすぎる、お腹切ってるんだよ？本当にいいの？と手術を受けると決まってからビビっていた。お隣は腹腔鏡手術だから全然楽々こなしているのが聞こえる。やっぱり身体への負担少ないんだね...
一方わたしは....
手術の出血により輸血をした影響と深夜の血圧低下により体調が良くなかったみたいで翌日歩行はNG。👩⚕️「今日は顔色も悪いしやめておきましょう」
本当にそれどころではなくそれ以降8時間はスマホも放置。ずっと同じ体制でケツが痛い(言い方)体重もそもそも軽くないので全体重がケツにいってて麻酔が効いてる時にちょっとずつ横向いてみたりリクライニング上げてみたり体勢を変える。
この日から腹痛と共に <ケツ痛(いた)>との闘いが始まった⇠
19時ごろまず最初に撮った写真はこれ。
手が入っちゃってる(くらいの余裕のなさ)
まだこの日までは背中の麻酔も入っていたのでそれが効くと本当にラクで夜は少し元気で友達にもラインをしていた。
本当に友達には助けられた。消灯早いけど深夜にLINEしててお腹痛いのに笑わされた☺️
明日どうなることやら...
目を覚まして4時間後？くらいにやっと水が飲める。マスクもしていて暑いし喉はカラカラでリクライニングでやっとこさ起き上がり水を渡される。うまい、水がうまい。
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手術した日の夜からたぶんずっと自分に付いてるなにかの機械が鳴っていた。 ぴこーんぴこーんぴこーん お隣様のイビキといい勝負。
痛い痛い痛い。時間軸はもうわからない。看護婦さんがやたらきてくれる。たぶん何かが鳴ってるから。👵「痛いんですけど...」
👩⚕️「これ押しました？押したら麻酔出るから楽になるわよ~」
👵「き、聞いてないです...」
(のち撮った写真)
聞いてたのかな？ただ記憶ないのかな？ わからないけど早く言ってよ~！ ！ ！って。
これを押すと背中に入ってる管に麻酔が入っていって痛みが抑えられるという有難きボタン。押すと背中にスーッとした感じがする。薬入った~って感じの。やりすぎは良くないようで何回もできないようになっている。でもまた痛くなると押す。
多分深夜。いろんな看護婦さん主治医の先生、他の先生やたら来る。私の血圧が下→30台 上→60台という状況らしい。硬膜外麻酔(ボタン)によって血圧低下してしまっているとのこと。
退院後調べたら血圧30 60台って結構命やばいレベルだったから笑ってしまった(笑えない) だからあんなに色んな人病室きたのかな。
そんな状態でもうっすら覚えている....
なんとか落ち着いたのかな？ それでもマメにきてくださる看護婦さん。体内時計3時くらい？あまり使いすぎちゃダメと言われたが痛いからボタンを押す。 でもあの[すぅ~]っと背中に薬が入ってくる感じがない！ なぜ！？！？ だから痛みが取れない😢看護婦さんにそれを伝える。色々見てくれて管がどこかでおかしくなってて止まってしまっていたみたい。固定してくれて解決。
夜中だけでかなりの文字数.... 朝に続く。
冷蔵庫にin
