今あの時の日記を見てるのだけどだいぶ恐れてて笑った...
~結果~ 悪性らしいきものはなし(もちろん最終的に摘出したものを見ないとわからないけど)私はそれを聞いて泣いたらしい、というか泣いたな。女医さんも看護婦さんも励ましてくれた。1人で思い悩みながらずっと行動してたからホッとしたのだろうけど。迷惑すぎる😂
[2022年3月時点]1番大きいので15センチ、多発性筋腫、たくさんあるからそれが繋がってしまっている。ただただデカい。そらお腹も妊婦さんだし(妊婦さんに失礼)というより妊婦さん痩せてる人多いから、むしろ私の方が腹出てない？レベル。
紹介状を書いて頂くのにどこの病院にするかを考える。決まったら連絡の後、紹介状を貰いに行く。女医さんに家から近い病院を勧めて頂いたがなんか通いづらい立地。近いは近いの、でも電車乗ってからのバスとか。道が混んでたらどうしよう、とかそういういらない心配したくない人間。
.........ってなるあそこかな？とか。でもあそこはなぁ...とか....
しばし時間をいただく...
そんな日に叔母から荷物が届いていた、ほっこり。
叔母とは母が亡くなってからも連絡をしている。筋腫をとった経験もあるのでたまに話もしていた。今日の結果もお礼と共に伝える...
